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1 ~ 12 (17 件)

成人向けコンテンツが表示されています。 

エキストラバージンの嘘と真実

スキャンダルにまみれたオリーブオイルの世界

2012

JA

健康・美容にいい油として注目され、欧米だけでなく日本の食卓にも浸透しているオリーブオイル。ところが、このオリーブオイルの品質が危機に瀕しています。オリーブオイルの最高グレードである「エキストラバージン」の名が冠されていながら、中身は精製オイルやオリーブ以外の原料からつくった安いオイルが混ぜ込まれているケースが相次いで発覚。安い偽装オリーブオイルの市場流入は、消費者を欺くだけでなく、市場価格の下落を引き起こし、高品質なオリーブオイルを生産する事業者は存続が危ぶまれる状況に陥っています。筆者はスキャンダルにまみれたオリーブオイル業界の実態を赤裸々に描く一方、「エキストラバージン」の復権を目指すオリーブ生産者、化学者、料理人たちの活動にも注目し、業界全体が目指すべき方向性を提示します。紀元前5000年から今に至るまで、人々の生活、宗教、政治、戦争と深く関わり続けてきたオリーブオイルのことを深く知れば知るほど、おいしさ、健康効果などの魅力を存分に楽しめるようになります。オリーブオイルのユーザーはもちろん、食に関心のあるすべて人たち必読の内容です。

価格1,980 円

2020

JA

1942年から45年まで、ヒトラーお気に入りの秘書として第三帝国の中枢で働いていた女性が、ヒトラーの素顔や側近たちとの交流、そして地下壕での最期までを若い女性ならではの視線で書き記した手記。戦後まもない時期に書かれ、半世紀を経て初めて公開された貴重な証言である。

価格1,320 円

2025

JA

"日本文学や文化において、「黒雨(くろあめ、Kuroame)」はしばしば不吉、悲劇的、あるいは破滅的なものを象徴します。それは次のような意味合いを持つことがあります: 歴史的な意味合い:この言葉は、第二次世界大戦中の広島と長崎への原爆投下後に降った放射性の雨を連想させます。「黒い雨」は、破壊、喪失、そして戦争の深い傷跡を象徴しています。 感情的な象徴:「黒雨」は、絶望や悲しみ、あるいは差し迫る破滅の予感を表すものであり、物語においては暗く不穏な雰囲気を醸し出すために用いられることがあります。 神秘と謎:犯罪スリラーの文脈では、「黒雨」は比喩的に隠された真実、広がる脅威、あるいは闇の世界を示唆し、サスペンスに満ちた物語にふさわしい印象的なタイトルとなります。 「黒雨の迷宮(Kuroame no Meikyuu)」は、「黒い雨」にまつわる様々な暗いテーマや意味合いを描いた、厳選された短編小説集です。本書は、各物語にアニメーション風のイラストが添えられており、視覚的にも魅力ある構成となっています。" Labyrinth of Black Rain is written by va...

価格444 円

2025

JA

「高速デジタル信号を扱うシステム的評価手法に関する唯一の成書」として世界的に知られ、半導体/集積回路の高速・高周波・低電圧・小型化に必要不可欠な高速デジタル信号の特性評価法に関する一番詳しい原書の待望された翻訳。特に、アイダイヤグラムのジッタ特性のシステム評価手法や光通信に関わる評価手法については系統的に解説されているため、本分野の研究者やエンジンニアには必携の書。

価格27,500 円

2021

JA

■見どころ:なぜ人はゴッホに魅了されるのか?■目次:目次<Special Interview>シラール・ファン・ヒューフテン氏 私のフィンセント論<グラビア>誌面で愉しむ 名画鑑賞会孤高の画家ゴッホ ─クレラー=ミュラー美術館所蔵品でたどる─Part.1 ヘレーネ・クレラー=ミュラーが愛したゴッホ作品10<特別寄稿>ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセントPart.2 クレラー=ミュラー美術館物語 ヘレーネの生涯と美術館の歩みPart.3 手紙でたどる ゴッホの生涯column ファン・ゴッホが敬愛した画家<特別寄稿>独学者ゴッホとその素描の魅力<ルポルタージュ>ゴッホがたどり着いた小さく静かな町 オーヴェール=シュル=オワーズcolumn ゴッホの死後、作品はどう守られたのか?<特別寄稿>ゴッホの「イエス」と「太陽」Part.4 5つのキーワー...

価格1,099 円

2023

JA

ウェーバー,ルカーチ,シュミットから,サルトル,フーコー,ハヴェル,ハーバーマスまで,二〇世紀ヨーロッパを舞台に,民主主義をめぐって数々の思想家たちが織りなしたドラマ.戦間期を扱う上巻は,民主主義の新しい思想的実践とその挫折を描く.戦後を扱う下巻では,冷戦下で三つの民主主義が競合し,文化変容を遂げる世紀末までを扱う.

価格2,860 円

2025

JA

宗教学の祖マックス・ミュラーは、人類の始原を明かすため、古代インド神話とギリシア神話の比較研究を始めた。神と自然現象は同一だったとし、近親相姦のような忌まわしい記述は、自然を古代言語で表現した名残だとした。こうした学説は、合理的思考を求めた19世紀の英国で歓迎される。そして、神話は「古代世界の宗教」と位置づけられ、後の宗教学へと繋がっていった。学問の曙光となった重要論文に、訳注・解説を付す。『比較宗教学の誕生』(国書刊行会)収載の「比較神話学」の文庫化。

価格1,364 円

2026

JA

物語の背景石川愛子と石川巧は、深い調和に満ちた生活を送っている――クリーブランドにある愛情あふれる家庭の温もりが、仕事のリズムと神棚での毎日の祈りに彩られた彼らの日常を優しく包み込んでいる。二人は子供たちと共に、エリー湖の遥か彼方の岸辺で暮らしている。 そこでの彼らの生活の安定は、互いへの敬意と、目に見えない絆のように家全体を満たす内なる平穏に支えられている。そこは、京都の古き伝統とアメリカの現代性が対立することなく、切り離せない一体感を形成している世界だ。オハイオでの彼女たちの生活は安定に満ちているが、この牧歌的な日常に、静かに危険が忍び寄っている――暗い影が広がり、家族という絆の基盤を厳しい試練にさらす。この打撃は、彼女たちの共通の生き方に挑戦を突きつける。それは、彼女たちが想像すらできなかった最も深い闇の中( )でさえ、信仰の真の力を見出さざるを得ない状況へと追い込むのである。 それは、ありのままの真実が露わになる瞬間だ。慣れ親しんだ確信が容赦なく色あせていく中、二人の絆の真の強さがここに明らかになる。答えを求める旅は、...

価格1,450 円

2024

JA

人の類似物(シミュラークル)、つまり影の存在として社会に紛れ込む“人でなし”とは?――夢見るAIロボット~「鉄腕アトム」「A.I.」ほか/アンドロイドは魂の夢を見るか?/草花の幻想奇譚/鬼の正体/水木しげるのマジックリアリズム/スケープゴートとしての変身ヒーローなどなど。特集以外にもレビューなど盛りだくさん!※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★特集以外にも、書評、映画評、舞台評、展覧会紹介、エッセイなど満載です!▼主な内容◎巻頭ヴィジュアル/田中流ほか「ニンギョウモドキ」・村上仁美・清水真理・FREAKS CIRCUS・村田兼一・映画「動物界」・ストロベリーソングオーケストラ 他◎人でなしのススメ●八本正幸◎夢見るAIロボット、または人間のあいまいな欲望~「鉄腕アトム」「A.I.」から初音ミク、「her/世界でひとつの彼...

価格1,650 円

2025

JA

ノーベル文学賞受賞作家、ヘルタ・ミュラーの世界に踏み入るための入口生の経験と虚構作品の「あいだ」にある、架橋しがたい関係の機微と知と情から練り上げられた魅力を垣間みる珠玉のエッセイ集本書に所収されたエッセイは、ヘルタ・ミュラーの父母、祖父母から、詩人オスカー・パスティオールを経て、作家ユルゲン・フックス、詩人テオドール・クラーマー、歌手マリア・タナセにいたるまで、いずれも一つもしくは二つの全体主義の刻印を受けた人びとの生を描いたテクストということができるだろう。[……] ヘルタ・ミュラーの長編小説を読み解くためのサブ・テクストとして、また、彼女ならではの創作論、読書論、歌唱論として読んでいただければ幸いである。ヘルタ・ミュラーのドイツ語は、手でつかめそうなほどに具象的でありながら、個別の事例を越えて普遍へいたるような高度な抽象性を備えている。短く簡潔でありながら、背後に深い経験、広い世界を感じさせる。[……]〈もの〉そのものにひとつひとつの生の経験、さらには歴史経験を語らせるような、凝縮度の高いドイツ語原文での語りを実現すべく、翻...

価格3,300 円

2022

JA

民主主義は終わった、機能不全に陥った民主主義には欠陥がある、と言われて久しい。しかし世界の専制主義的リーダーやポピュリストを見れば、みな民主主義者を標榜している。その上で民主主義を骨抜きにしようとしているのだ。民主主義を手放したがっているのは、普通の人びとではない。本書で著者は、アメリカをはじめ世界各地で起きている現象を分析しつつ、民主主義の原理を明快に説き、政治とはそもそもなにか、民主主義のインフラストラクチャーとはなにかを明らかにしていく。「この本は政治マニュアルではない。私たちには本来の原理について考える時間があり――またその時間をつくるべきでもあり――本書はそこにひとつの可能性を賭けている。この原理は特定の具体的制度や政治の細かいルールを定めているわけではない。それどころか民主主義のあり方はひとつに限られないし、民主主義の営みには複数の方法がある(民主主義を装う方法が複数あるのと同じように)」(本文より)。的を射た指摘に何度もうなずき、著者のユーモアに苦笑し、または凍りつきながら、読者はさまざまな考えをめぐらせることだろう。民主主義の再生という長い道程にむけて。『ポ...

価格3,960 円

2019

JA

「測定基準の改竄はあらゆる分野で起きている。警察で、小中学校や高等教育機関で、医療業界で、非営利組織で、もちろんビジネスでも。…世の中には、測定できるものがある。測定するに値するものもある。だが測定できるものが必ずしも測定に値するものだとは限らない。測定のコストは、そのメリットよりも大きくなるかもしれない。測定されるものは、実際に知りたいこととはなんの関係もないかもしれない。本当に注力するべきことから労力を奪ってしまうかもしれない。そして測定は、ゆがんだ知識を提供するかもしれない――確実に見えるが、実際には不正な知識を」(はじめに)パフォーマンス測定への固執が機能不全に陥る原因と、数値測定の健全な使用方法を明示。巻末にはチェックリストを付す。

価格3,300 円